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The Lonely Doll (日本語訳)


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昔、 小さな人形がいました。名前はEdith。

彼女は素敵なおうちに住んでいて何でも持っていましたが、一緒に遊んでくれる誰かがいませんでした。

彼女はとっても寂しがっていました!



毎晩、 彼女はお祈りの時、お願いしました。「どうか、どうか私にお友達を下さい。」

毎朝、彼女は朝食を一人ぼっちで食べてはため息をつき、仲間を切望していました。


毎日、ハトに餌をあげる時は 「ちょっと私とお話していってよ。」とお願いしていました。

でも、ハトたちは、食べたら飛んで行ってしまうばかり。



ある朝、Edithがお庭を覗くと、2匹の熊さんが立っていました!



大きな熊はお辞儀をして言いました。

「あなたがEdithだね。私はMr.Bearで、こちらはLittle Bearです。あなたのお友達になるために来たのです。」


Edithは喜んで手を叩いて泣きました。

「あたし一生懸命お願いしたから、あなたたち見つけてくれたのね。」


Mr.Bearは彼女の頭を優しく撫でました。

「僕らがもたらす楽しみを、まぁ見ててごらん。」と、Little BearはEdithの耳もとでささやきました。

彼女はそれまで熊さんに会ったことがなかったのですが、すぐに彼らを好きになりました。



それからEdithは、二度と寂しくなりませんでした。

Little Bearの言うとおり。彼らは楽しみを持ってきたのです!


もちろん、Mr.Bearは、EdithとLittle Bearに毎日勉強させましたが、冒険の時間もたっぷりとってあるのです。

子供達が良い子の時には、Mr.Bearは、あらゆる楽しい場所に連れて行きました。

公園や、海や、釣りにも行きました!


でも彼らがいたずらっ子だった時はMr.Bearは二人を叱りました。

それは、ひどく汚したり、高いところに上ったり、子供達だけで遠くに行ったりしかたら。。。



ある雨の日、Mr.BearはEdithとLittle Bearを家に置いて、「悪さをしでかすんじゃないよ。」と言って出かけました。


Edithは不機嫌に文句を言いました。
「雨は嫌い。なんでMr.Bearは一緒に連れて行ってくれないの?おうちの中で遊ぶことなんてないじゃない」

Little Bearは言いました。
「何か見つけようよ!おいで、一緒におうちを探検しよう。」



彼らは大きな鏡のある、素敵な化粧部屋を発見しました。

Edithは自分を見るためによじ登って、近くでよぉ〜く見ました。

「あたしの髪ったら、ひどいのね。それに、この古いドレスには飽き飽きしちゃうわ。」と、ぶつぶつ言いました。


「僕が見つけたの、見て!」とLittle Bearが呼びました。

「クローゼットがお洋服でいーっぱい!ドレスアップしようよ!」


「しよしよ!」と、Edithは大賛成。

「でも、まず私の髪をなんとかしなくちゃいけないわ!」

彼女はおだんごに結わいてみました。そうすると、大人っぽく見えました。


「お鼻をつけなよ」とLittle Bearは提案して、花瓶からバラをさっと取りました。

お水が全部こぼれてしまいましたが、Edithは気にしませんでした。


ハイヒールを履いて、ひだ飾りのあるペチコート、それにバラとリボンのついた帽子をつけました。

Little Bearは宝石箱を見つけましたよ。


ついにおしゃれし終わると、お互いに誉めあいました!

「さぁ、これで完璧だよ、Edith、リップをつけて。」とLittle Bear。

「勇気がいるわ・・・ほら、Mr.Bearが何て言うかしら。」Edithは心配しています。

「誰がMr.Bearの言うことなんか構ってられるかい。僕は気にしないよ!」Little Bearが叫びました。


彼はリップを握りしめて、鏡に落書きしました。「Mr.Bearは、ただのおばかな爺さんさ!」

そしてリップをつけると・・・!Edithは鏡の中にこっちを見ているMr.Bearに気づきました!



「なんだ、この散らかしようは!」彼は厳しく言いました。


「これらはお前たちのものじゃないんだぞ!それにリップをつけるにはまだ早すぎるだろう、Edith。」

Edithは答えました。
「そんなことないもん!それにあなたが言うコトなんて構っちゃいないわ。あなたおバカさんよ!」

Mr.Bearはこう答えました。
「私はバカかもしれないが、女の子がいたずらした時にはお仕置きが必要だってことは知ってるぞ。」

Little Bearは見てられませんでした。彼は次は自分の番だと恐れていました。
そしてその通り!(彼もお仕置きされました)



「さあ、散らかしたものを全部片付けなさい。Edith、泣くのをやめなさい!」

Mr.Bearは出て行きながら、鋭く命令しました。


しかし、Edithはまるで心が壊れてしまったかのように、泣き続けました。

「もう、泣き止みなよ!」Little Bearは文句を言いました。 「ただお仕置きを受けて泣いてるだけなんだろ〜。」

Edithはしゃくりあげながら 言いました。「違うもん、怖かったんだもん。」


「怖かった?」Little Bearが(軽蔑して)鼻を鳴らしました。「怖いって、何が?」

「Mr.Bearがすっごく怒ってた。」Edithは泣き叫びました。

「もしも彼が出て行って、あなたも一緒に連れて行かれてしまったら??あたしはまた、ひとりぼっちになっちゃうんだわ。」


Little Bearには思ってもみないことでした。

「泣くのを止めてよ、Edith。僕が洋服全部しまうからさぁ。僕がMr.Bearに謝るからさぁ。」
と彼はEdithをなだめました。



EdithとLittle Bearは全部、何事も無かった時のようにきちんと戻すために、一生懸命、掃除しました。


彼らはMr.Bearが新聞を読んでいるところを見つけました。

「それで?」と彼は言いました。


Edithは静かに言いました。

「ごめんなさい。私、あなたがバカなんて、本当は少しも思っていないわ。」

Little Bearも認めました。
「うん、ごめんなさい。僕たち全部きれいにしといたよ。」

「もう二度としませんから。」 Edithは宣言しました。


「よし、じゃあ、こういった場合は、多分、みんなこのことを忘れられるさ。」
Mr.Bearは言いました。


「わ〜、ありがとう、ありがとう、Mr.Bear!」Edithは泣きながら抱きつきました。

「あたし本当に大好きなの。あたし、あなたがお友達になってきてくれてから、ずっと幸せなの。
お願い、ずっとあたしと一緒にいてくれるって約束してくれる?」


「はい、永遠にね。」 Mr.Bearはまじめくさって約束しました。

「ずっと、ずっとね!」Little Bearは叫びました。


そして、彼らはそうしましたよ!


おわり

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